4度目の台湾 〜淡水〜 |
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淡水にはこのような店が多い |
またスリランカに行くことになった。嬉しい!
キャセイパシフィック航空でスリランカに向かい、行きに台湾、帰りに香港にストップオーバーする。
台北での宿「おおしろ」に到着したのはまだ昼過ぎ。
さっそく、お気に入りの淡水へMTRで向かう。
予算はキツイ旅行だけど、まずはちょっぴり贅沢に。
海鮮料理屋の入り口の生けすでカニを注文。
言葉は通じなかったけど親切なお姉さんが身振り手振り&筆談でオーダーを取ってくれた。
台湾の人は概ね親日的だし親切です♪ |
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入り口の生けすから自分で選びます
赤いTシャツのお姉さん♪ありがとう♪ |
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カニの炒め物。アッサリして美味。
ビールと焼きソバで、もう限界オーバー |
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台湾 〜新北投温泉〜 |
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台湾のおふくろの魯肉飯
ここのお店の人も親切だった |
台北からMRT淡水線で約30分で新北投温泉へ。
新北投温泉は台湾を代表する温泉で日本統治時代の面影を残す古い建物も多い。
大昔の日本がそのまま残っている感じ。
露天風呂は基本的には混浴となっており、水着の着用が義務付けられています。
日本のようにスッポッポンで入浴したい人は、ちょっと高めの個室のお風呂を貸しきる必要があります。
秋田県の玉川温泉と泉質が同じで効能はかなり高いようです。またゆっくり滞在したいなぁ(*^_^*)
オマケ情報:トルマリンのお布団!肩コリにおすすめですよ♪ |
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MRT新北投駅
MRTの駅はとても綺麗で景観を考慮している |
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温泉の写真はこれだけ・・・街並みの写真 川に温泉水が流れ込んでいます |
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台湾 〜基隆〜 |
台湾北部の基隆へ。台北からは鉄道(自強號)で約30分。まずは和平島海浜公園へ。ここは海水による侵食や風化によって形作られた奇岩の数々が有名です。公園自体はとても広く、遊歩道が整備されています。
オマケ情報:基隆港へは沖縄から船で向かうことも出来、いつか試してみたいと思っています。 |
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公園の入り口。ちょっと寂れた感じも・・・ |
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桟橋伝いに山の向こうに周ると・・・ |
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奇岩がゴロゴロ!!おっぱいみたいなのも有り |
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場所によって表情が全然違う奇岩たち |
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台湾 〜基隆夜市〜 |
基隆といえば、基隆夜市!!正式名称は「廟口小吃」。食べ物が中心の屋台で私にピッタリ。屋台には番号がついてあり、なかでも58番の栄養三明治!!基隆名物の揚げ三明治(サンドイッチ)がたまらない美味さ!あまりの感動に写真を撮るのを忘れる・・・
基隆に行く機会がありましたら58番の栄養三明治是非お試し下さい!! |
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尊済宮。この廟の参拝客を目当てに、
屋台が集まり始めたのが廟口小吃の起源 |
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尊済宮を中心に約70店の屋台が軒を連ねます
基隆名物三明治もここで生まれました |
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おでん屋のようなところで 水餃子を食べた |
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台湾 〜西門の夜遊びは楽し〜 |
「台湾の渋谷」と呼ばれる「西門町」へ。ネーミングにはかなり無理があるような気がしますが、若者が集まる楽しい町と言う点では共感できるかも。(渋谷には行った事がないけど)
屋台が多く出ていますが全て違法でお巡りさんがやって来ると、みな一目散に屋台を押して逃げます。油を扱った屋台も多いのでご注意を。私は屋台に下腹を思いっきり当てられました。私の下腹が出てるからとちゃうで(・(●●)・)かなり出てるけど・・・(*・ω・*) |
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串焼きの屋台:焼きたてがグーです♪
「美味しい焼き物」という日本語が看板に |
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ケバブ屋さん:ちょっと珍しいです
新しいものが好きな(?)若者の行列が |
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台湾 〜士林夜市の夜遊びは楽し〜 |
台湾といえば士林夜市があまりに有名。ツアーの行程に組み込まれていることも多い台北最大規模の夜市です。B級グルメの屋台、ファッション雑貨、そしてペットまで何でも揃いそう。夜1時頃までこの熱気ムンムンですが昼間は静まりかえっていますので夕方5時以降がおすすめ。
週末はすごい賑わいで、スリも多く出没するのでご注意を。 |
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ギュウギュウ詰めのワンコ達
全部欲しい♪見てて飽きない程いっぱいいます |
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少し奥まったところにある慈誠宮
近辺は食べ物屋台が多く集まっています
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一人旅をする私には香港や台湾の夜市は大変ありがたい。
夜は暗くなったら宿でじ〜っとしておくのが(一応の女としての)危険を防止するために必須なのだけど、ここ台湾では元々治安もそんなに悪くないし、夜市があるので朝から晩まで遊べるので時間も有効的に使える♪あと、香港・台湾の夏の昼間は気温も湿度も高く大変辛いのだけど、夕方以降は過ごしやすい♪ |
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饒河街観光夜市 |
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毎回見かけるワンコ
とても大人しい |
士林夜市と饒河街観光夜市は台北の二大夜市。 台湾鉄道・松山駅の近くの慈祐宮から栄えている夜市ですが、こちらは士林ほどの派手さはなく地元っ子で賑わいます。ここで特に有名なのは慈祐宮近くの行列の出来る胡椒餅屋さん。アツアツの出来たては、香ばしくて肉汁がジューシーで・・・胡椒がガツーンと効いていて・・・絶対おすすめです!ちょっと要注意のなのが・・・奥の方は臭豆腐といって、この世のものとは思えない臭い豆腐の屋台も多く、鼻の粘膜に臭いがこびりついて取れなくなるかも・・ |
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松山駅側入口に近い慈祐宮 |
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饒河街観光夜市の門 |
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福州世租正宗胡椒餅。せっせと手作り |
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食べ物屋台がいっぱいで楽しい |
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台湾の選挙の美人候補者 |
ちょうどこの頃、なにか国政選挙のようなものがあったのか、あちこちで選挙運動を見かけました。饒河街観光夜市をブラブラしているとひときわ多くの取り巻きに囲まれた美しい候補者。写真を撮ろうと思ったのに、なかなか上手くいかなくて・・・当選したのかな〜この美人さん♪ |
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サイン攻めにあってるわ |
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取材陣がすごい |
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何?このオッサン? |
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背中にサインが!! |
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こっち向いて〜な〜 |
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あー後ろ向いてもた |
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顔が隠れてるやんけ! |
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仕方ないからポスターで |
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スリランカ再び!! |
今回の最大の目的地スリランカへ。空港には友人のプリヤンカが迎えにきてくれていた。彼の家にホームステイさせてもらうのだ〜♪前回(2003年)も実はホームステイさせてもらっていた。家に到着してビックリ(@_@;)引越ししていて前回とは違う家だった。そんなことも知らないで居候しようとする我が身のド厚かましさに、我ながら飽きれる。 |
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すてきなリビングで紅茶のひと時 |
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2階がゲストルーム |
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マウント・ラヴィニア |
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気分だけはセレブで紅茶を |
居候した家は海まで歩いて1分のマウント・ラヴィニアというリゾート地にあった。あまり観光地ずれしていなくて気に入る。毎日海岸を散歩したり、マウント・ラヴィニアホテルで紅茶を飲んで、ちょっぴり贅沢な気分を味わう。あまりに居心地が良すぎて何処にも行かずに、ここで沈没。
日本に住んでいたというドイツの友人も出来た。
前妻は二人とも日本人だったという彼と話がやたら合い、楽しいひと時を味わう。
この後すぐに津波がここも襲っている。被害は少なかったとはいえ、かなりショックΣ( ̄ロ ̄|||) |
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マウント ラヴィニア
ホテルのエントランス
コロニアルな雰囲気が素敵です |
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ホテルのプライベートビーチ
ビジターでしたがタダで入れてもらった |
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ホテルは高台にあるのでインド洋が目の前に!
プールサイドはカフェやレストランとしても |
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漁師達。はるか彼方にコロンボフォートが。 津波の被害に遭っていなければいいのだけど・・・ |
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テレビドラマのロケ風景 |
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なんか撮影しているのかな?? |
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男優が色目使ってくる〜♪ |
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居心地のいいマウントラヴィニアの海岸を毎日散歩していると、ある日テレビドラマの撮影をしていた。スタッフはわずか10名足らずほどだし、女優さんにメイク担当も付いていない感じ。周りのスリランカ人も興味がない感じ。俳優は色目を使ってくるし。無名の俳優・女優かと思ったら、テレビドラマにフル出演していた。 |
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世界の車窓から in スリランカ |
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マウント
ラヴィニア駅 |
スリランカはバス路線が発達しており、本数も多いのですが、鉄道はあまり便利のいい乗り物ではありません。
とはいえ、スリランカの鉄道はなんともいえない風情があり好きなので、目的のない気ままな旅だった私はマウントラヴィニアからコロンボまで列車で出かけたりもしました。
乗り物好きの私には列車でのお出かけは楽しい♪
頭の中には常に、テレビ朝日系列のテレビプログラム「世界の車窓から」のテーマ音楽がエンドレスで流れ続けています。ナレーションはちょっと難しいけど・・・(´・ω・`)
このページの壁紙は夜のバンバラピティヤ駅です! |
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線路はかなり開放的
居候先から線路を越えて毎日ビーチに |
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ビーチを駆け抜けるオンボロ列車
椰子の木が南国の雰囲気を演出します |
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バンバラピティヤ駅
コロニアルな建物の面影が少しだけ残っている |
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バンバラピティヤ駅からインド洋を
いつまでも飽きずに眺めていた |
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のどかなマウントラヴィニアのビーチ |
日本人には馴染みのないスリランカですが、昔からビーチリゾート地として欧米人には人気がありました。特にヨーロッパが寒い時期にはこちらはベストシーズンで避寒地として賑わいます。そして観光地ずれしていて、ひつこく付きまとわれたり・・・でもマウントラヴィニアはのどかで落着きます。
←写真は漁師達。イリコほどの小魚を手で取り外しています。気の遠くなるような細かい作業・・・ |
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あ!犬と水遊びしてる♪ |
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ひゃぁ〜2匹に増えた〜近付くと |
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犬、ごっつい嫌がってるやん |
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スリランカは楽しい |
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スリランカンスマイルの美女(実物もっと綺麗) |
スリランカは思い入れのある好きな国の一つです。観光地であう人々はずる賢かったり、ひつこく付きまとったり。でもとことん憎み切れない。キーッ!となっても、スリランカ人の笑顔を見ると、どうでもいいような気になります。
私はスリランカ人の笑顔を「スリランカンスマイル」と名付けています。
みなさんも、スリランカンスマイルに癒されにスリランカに行ってみませんか?
ありきたりのビーチリゾートではなく、まったりとした穏やかな時の流れを感じながら、海辺で飲むビール♪スリランカの虜になること間違いありません! |
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スリランカを代表するライオンラガービール
フィッシュカレーと焼き飯をランチに |
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海を眺めながらランチ 最先端でもモダンでもないけどマッタリ |
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ニゴンボタウンで
熱帯の国だけどクリスマスはやはりクリスマス |
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彩りの美しいチキンブリヤーニ
味は残念ながらゲロマズでした |
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プリヤンカの家では毎日パーティー
古い友人ジョージが熱唱中 |
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左端が私。ババアながら一応紅一点
美味しいスリランカカレーを肴に酒を飲みます |
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香港のカラフルなクリスマス |
スリランカに心を残しながら旅の最終目的地の香港へ。もともときらびやかな香港がクリスマスデコレーションで街中がピッカピカに輝いていた。 |
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よければクリックしてください(σ^д^)σ
いつもよりカラフルな100万ドルの夜景 |
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よければクリックしてください(σ^д^)σ
又一城(フェスティバルゲート)のクリスマス光景 |
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チェーン店のおかゆの店・海皇粥店
店員のおばちゃんもサンタ帽かぶってます |
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新世界中心(ニューワールドセンター)
いつものクマもクリスマス仕様 |
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中環 〜ヒルサイドエスカレーターあたり〜 |
香港経済中心地の中環へ。目的は中環から半山區(ミッドレベル)を結ぶ全長800mのヒルサイドエスカレーター。香港映画の撮影によく使われることもあるらしく、道中は楽しい。イスラム教のモスクもあり、興味深く散策を楽しめました。 |
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まさに一番入り口といった所 |
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20基のエスカレーターを乗り継ぎ |
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ここが一番上になります |
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センスが悪すぎる壁の絵 |
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異国情緒に溢れるモスク |
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ローカルなマーケット |
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荷李活道(ハリウッド・ロード)の骨董品の店
冷やかしで骨董品店めぐりをするのも楽しい |
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観光地でもないローカルなお寺 渦巻き巨大線香が煙っています |
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香港B級グルメパラダイス |
グルメの宝庫、香港。私はもっぱらB級グルメ。ただただ、ひたすら食いまくります。言葉が全然通じなくたってウマそうなら飛び込んで身振り手振りで注文。旅の恥は掻き捨ててウマいもんを食おう!香港が私を待っている\(^o^)/ |
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巨大シャコと上海蟹
独特の調味で美味しい |
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カニ!カニ!カニ!
上海蟹のシーズンです♪ |
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客家料理の店
ウマいが結構塩辛い |
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湯気に誘われて入った店
指差しで注文 |
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大好きなチャーシューご飯
朝だったので炊きたてご飯♪ |
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魚肉団子と麺
アッサリしているようでコクがある |
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深センへ |
ゴダイゴゲストハウスで、とある日本人女性Yさんに出会う。 翌日、深セン(センは土に川)に香港人(カルバン君)と行くのだけど一緒にどうかと誘われた。香港には馴染みの店はあれど、香港人と触れ合う機会がなかった私は即答でイエス♪Yさんは知り合いの香港人の女性を訪ねて香港にやって来たらしい。友達は仕事をしているので、その間は他の香港人にYさんの「接待」を任せていた。Yさんの話から香港人の熱い・厚い・篤いホスピタリティーを聞いていたけど、実際に私も知ることとなる。 朝から深センを訪れ、夜にはYさんの友達大集合。今までで一番濃い香港滞在を味わえたような気がする。Yさん、カルバン君!!多謝!!香港人は熱い・厚い・篤いよ!! |
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北京ダックですよ〜♪ 豪華な食事に大満足 お茶もおいしゅうございました |
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カルバン君とYさんと私 皆でご馳走食べると美味しいな♪ 香港で食べるよりずっと安い |
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深センの街並み ボディーガード兼通訳付きで 心強く町を散策した |
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ライトアップされた深セン駅 広い駅だけどまだまだ工事中 何年後かはすごいことになりそう |
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中国人は光り物が好きらしい
やたら金ピカのビルがいっぱい |
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Yさんの友達大集合 楽しく歓談して乾杯しました みんなありがとう!!多謝!! |
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そして帰国 |
今回は濃い香港滞在となった。この回からバーとかの夜遊びも覚えてしまった(^_-)-☆まだまだ遊びの発見が出来そう♪ 台湾→スリランカ→香港と続いた旅も遂に終わり。帰国して間もなく恐ろしい津波をスリランカを襲った。自分が行く予定だった所とかも列車ごと流されていた。ほんの少しでも日がずれていたらト思うとゾッとする。危険なことも多いけど、やはり海外旅行はやめられない。旅行が私を呼んでいる〜〜っ!\(^o^)/ |
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