新聞・雑誌に投稿したり、取材されたりした記録です 興味を持たれたら画像をクリック(σ^д^)σ |
管理人の初めての海外旅行は高校3年生の夏休み。 姫路の姉妹都市フェニックス市(アメリカ・アリゾナ州)に交換留学生としてです。 10人の学生達のリーダーだった私は代表してスピーチしたので新聞にも掲載されました。 |
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フェニックス市に派遣決定後に神戸新聞の地域版に掲載された記事です。 かなり古びていますが(個人情報以外)加工せずにそのまま載せてみます。 |
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いよいよ出発の日!私は壮行会でスピーチをして新聞にも掲載されました。 近所のおばさんが、わざわざ我が家まで切抜きを持ってきてくれた。 どこの新聞社だったのだろう?? |
リクルート社の旅行雑誌「AB-ROAD/WEST(エイビーロード ウエスト)」に「AやんかBやんか」というベタな名前の読者の投稿コーナーがあります。 掲載されるともらえるポイント(0から3くらいある)を10ポイント集めると2万円の旅行券がもらえるとのことで、せっせと投稿したものです。 横着な私は写真に超短いコメントを添えて編集室に送るだけで、プロの編集者が上手く文章を作成してくれます。 今では旅行券プレゼントは廃止になってしまったのですが、図書券をもらえるので本を良く買う管理人は重宝しています。 |
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いきなり顔出し。ブッサイクでお見苦しいので画像処理をいたしました。 この記事が掲載される数年前にも同じように掲載されたのですがウッカリ記事を切抜きしないまま捨ててしまいました。 私の隣にいるのはスリランカ人の奥さんと娘さん2人がいる日本人です。当時、友人プリヤンカの経営する会社で働いていて、プリヤンカと彼は日本語・英語・シンハラ語と、3つの言語をその時々に応じて普通に使い分けて会話していました。かなり不思議な光景でした。 撮影場所はプリヤンカの家(ホームステイさせてもらってた)。 日本では近所の町営プール以外には絶対水着にならない(なれない)管理人であります。 |
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海外では興味深い看板をよく見かけ、変わり者の管理人は観光地の名所より珍しい看板とかを好んで撮っています。 インドでは最近は韓国人バックパッカーの急増でハングル語の看板をよく見かけます。 インド人から韓国人と間違われて「アンニョンハセヨ」(こんにちは)と声を掛けられたり。 で、お調子もんの管理人は「アンニョンハセヨ」と返事してます。 |
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自分を強引に押し売りしてくるしてくるガイドとか多いインドですが、 全くのボランティアでガイドをしてくれる人もいて、お陰で自分のペースでゆっくりと遺跡を回ることができました。 この遺跡のお掃除兄ちゃん、せっせと登っていたのに私がカメラを向けると凍り付いてしまった。 笑顔もないので写真を撮って欲しかった訳でもなさそうだし、私が写真を撮りやすいようにしてくれたのかな?謎のまま。 |
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スリランカの国際空港に近いこともあって有名なリゾート地「ニゴンボ」の町外れにあるお寺です。 実は少々嫌なことがあって散歩がてらに行ったお寺だったのですが、全部消えてしまった!詳しくは旅のページでまたアップしましょうね。 異国での不思議体験でした。 |
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湾岸戦争が始まった時、私はインドのウダイプールという美しい町にいました。 その後に行ったデリーのメインバザールでなにやら人だかりが出来てるので見に行くとなにやらインタビューが行われている模様。 この写真は土産物屋のお兄ちゃんが人だかりを掻き分け追い払ってくれて撮れた1ショットです。 ちなみにインド人はみなターバンを巻いていると思っている日本人も多いですがこれらはインド人口のわずか数パーセントのシーク教徒です。 |
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普段は貧乏でアジア諸国を旅することが多い管理人ですが、友達の京ちゃんがイギリスに半年滞在していたので、その間にチャンスとばかりに旅行を兼ねて訪ねて行きました。 ロンドンからちょっと離れたSEVENOAKSというところに京ちゃんの借家がありずうずうしくもお邪魔しました。ちなみにモデルも京ちゃんです。 本文に「雨がよく降るイギリスでは室内干しが主流」とありますが、知らんかった。(編集者が書き加えたらしい) 私がいたときのイギリスは酷暑に襲われていて史上最高気温を記録した。雨は1度も降らずに、やたら暑かったという記憶があります。 |
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皆さんはサンリオの「おさるのもんきち」って知っていますか? 私はもんきちが大好きでコレクターでもあります。 ですが日本ではずっと前から絶滅気味。よく夢でもんきちグッズを買いあさっている夢を見ました。 それがある日訪れた香港で正夢となったのです。 今ではこの写真よりウンとたくさんの海外のもんきちグッズに囲まれています。 |
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ベルギーといえば小便小僧があまりに有名ですが、私は「フランダースの犬」の印象が強いです。 ストーリーではミロが最期まで憧れ続けた絵は、実際にはカーテンも何もなくて誰でも拝観可能でした。 やはり日本人観光客が多いらしく、ベルギーのどこよりも日本人向けのパンフとかが充実しています。 ところで「カリメロ」って皆さんご存知でしょうか? 私も小学校1年生時の連絡帳みたいなのがカリメロだった記憶が微かにあるばかり。かなり前だということには違い無さそう。 年バレるっちゅうねん、というより記事に年齢出てる。汗 |
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イギリスの閑静なリゾート地ヘイスティング。 映画のような素敵な桟橋の先にはベタな世界が広がっていました。 もちろん、こんな写真ばかり撮っているわけでもなくて美しい景色とかも撮っているのですが・・・ |
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いやはや、このモデルとなった姪もこの春中学生だっちゅーの。 で、まだ私も独身だっちゅーの。一生独身に違いない!! |
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スリランカに滞在中、プリヤンカに日本料理店に連れて行ってもらいました。 私もハシの作法がなってなくて人様の前では恥ずかしい。 この文章に出てくるインド人のガイドはガネーシャさん。 海外で日本食が恋しくなることは滅多にない私ですが、興味で日本料理店に行くことがあります。 この店ではド演歌が流れていた。味も良かった。 中には「こ、これは日本料理かぁ〜〜?」って言いたいものもありましたが。 |
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台湾といえば夜市!その中でも一番大きい規模がこの士林夜市です。 台湾や香港では夜遅くまでブラブラ出来るところがあって大好きです。 毎日どこの夜市に行くか考えるのも楽しみの一つで、ハシゴすることも。 鉄の胃袋を持つ管理人の体は台湾ではドンドン巨大化する一方・・・。 |
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せっかく重いカメラを持って行っても結局こんなのばかり撮ってるよ、といった典型的な写真達。 どこに行っても便器ばかり撮ってるんじゃぁ私の一眼レフも気の毒。 ヨーロッパでは日本で言うところの「洋式」が普及しているのですが、香港や台湾では慣れないのか どういった事情なのかわかならいけど、便座に足跡が付いていたりして汚いことが多い。腰を浮かせて用を済ますのだろうが、私のように上手くなくて(?)便座がベチャベチャになってたりも。 そういったことなら、日本の「和式」の方がよほど落ち着くと思うのは私だけだろうか?? |
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我が姫路が生んだスーパーアイドル松浦あやを台湾で発見。 あややファンにブーイングされそうですね。ごめんなさいm(__)m 便座の写真を撮ったりしてるくせに以外と恥ずかしがりの管理人であります。 以前スリランカのスーパーマーケットでトイレットペーパーにオマケが付いていてなんとそれが爪楊枝だった。 入り口から出口までフォローしてくれる素晴しい会社だな〜。 その写真は恥ずかしくてモジモジしてる間に撮り損ねた。 微妙に悔しいかも。 |
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旅行券ゲットのために何でもネタにならんかと探してて見つけたのがこの絵葉書とパンフ。 別に年齢を隠しているのではないが、「?」になっていますね。 ドンドン応募している間に訳分からなくなってしまったのでしょう。 インド・スリランカでは興味深い像とかがよくあり、いくつか写真撮影もしています。 旅行のメインページで紹介できればと思っています。 |
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ライで泊まったホテルを知らぬ間に編集者さんが取材して掲載してくれたようです。私はいくらで泊まったかも忘れてしまってます。 部屋は驚くほど狭いのですが、本当に可愛くてスタッフもアットホームな感じ。 イギリスは町の数だけ観光局があると言われていて、まさにその通り。 ホテルの予約をせずに行っても観光局から予約を入れてもらえます。 私は観光シーズンの真っ只中にイギリスに行ったので、どこも満室のことも多かったのですが、観光局にあるリスト以外の電話帳みたいなところからも探し出してくれることもありました。 |
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「AやんかBやんか」のコーナーはなくなってしまいました(T_T) |
「海と島の旅2000年10月号」の「南の島で学ぶ・働く」特集で電話取材を受けたのが掲載。 宣伝の要素が強くて「私がこんなこと言ったっけ?」的な内容もかなり多いけどいい記念♪ 実際には居心地が良すぎて延長を繰り返し約3ヶ月の滞在でした。 |
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初スリランカの時に長期滞在とのことで英会話のレッスンをとってみました。 貧乏性の私のことなので同じところになにもせずにじっとすることなんて不可能だと思いましたし。 実際行ってみるとマッタリマッタリでヒマを持て余すこともなかったのですが、英会話のレッスンを受けてみて本当に良かった。 シバマニ先生とは話せば長いので省略しますが、運命的な縁を感じます。今でも仲良しでこれからもずっと付き合っていきたいです。 |